●「久留米焼きとり日本一フェスタ」の歩み● |
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平成30年9月8・9日 |
「第16回久留米焼きとり日本一フェスタ」を開催。
「ラブダルム」 |
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平成29年9月9・10日 |
「第15回久留米焼きとり日本一フェスタ」を開催。
「灼熱の久留米東西焼きとり対決」 |
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平成28年10月1・2日 |
「第14回久留米焼きとり日本一フェスタ」を開催。
「あなたの大切な人と焼きとりパーティー」 |
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平成27年9月26・27日 |
「第13回久留米焼きとり日本一フェスタ」を開催。
「ようこそ焼きとりのテーマパークへ」 |
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平成26年9月20・21日 |
「第12回久留米焼きとり日本一フェスタ」を開催。
「日本一の久留米焼きとりと筑後の地酒。世界を目指す!」 |
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平成25年9月21・22日 |
「第11回久留米焼きとり日本一フェスタ」を開催。
「この味がクセになるばい!左手に焼きとり、右手に地酒を。」
久留米焼きとり15店と筑後の酒18蔵の饗宴です! |
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平成24年9月8・9日 |
「第10回久留米焼きとり日本一フェスタ」を開催。
九州串刺し・焼きとり大集合!2日間で約7万本の焼きとりを食べ尽くす! |
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平成23年9月3・4日 |
「第9回久留米焼きとり日本一フェスタ」を開催。
東日本大震災の復興支援をテーマに掲げ、「やきとりの元気を東日本へ送ろう!」と題して、久留米焼きとりの原点である地産地食のもとに、各店の持ち味を活かしたやきとりを出品。10店(9ブース)が参加。 |
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平成22年9月4・5日 |
「第8回久留米焼きとり日本一フェスタ」を開催。 「地産地食くるめYAKITORI対決」をテーマに、地元の食材を使った創作串を出店。ブルーベリーを使った「焼きとりワイン」がデビュー。18店(14ブース)が参加。 |
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平成21年9月5・6日 |
「第7回久留米焼きとり日本一フェスタ」を開催。
「創作串対決」をテーマに、各店自慢のオリジナル創作串を出品。17店(14ブース)が参加。2日間で5万人来場。 |
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平成20年9月6・7日 |
「第6回久留米焼きとり日本一フェスタ」を開催。
「くるめダルム競演」として、久留米の名物串をテーマにして、10店が参加。2日間で4万人来場。 |
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平成20年9月6日 |
「久留米焼きとり文化振興会」を発足。 |
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平成19年9月 |
「第5回久留米焼きとり日本一フェスタ」を開催。
「九州地鶏対決」と銘打ち、地元店、宮崎、鹿児島、熊本各県の12店が参加。 |
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平成18年9月 |
「第4回久留米焼きとり日本一フェスタ」を開催。
地元6店に加え、室蘭市、福島市、今治市、長門市等から5店が参戦。 |
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平成17年9月 |
「第3回焼き鳥日本一フェスタ」を開催。
室蘭市の焼き鳥店も参加。 |
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平成16年9月 |
「第2回焼き鳥日本一フェスタ」を開催。
東松山市の焼き鳥店も参加。 |
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平成15年9月4・5日 |
「焼き鳥日本一フェスタ」を開催
(カルキャッチくるめ等でつくる実行委員会主催・以下同)
「焼き鳥のまち」をうたう愛媛県今治市の焼き鳥店も参加。
2日間で2万人来場。 |
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平成15年6月 |
カルキャッチくるめ主催の地域作りシンポジウム「久留米焼き鳥日本一宣言」シンポジウムを開催。
9月4日を「串(くし)の日」として「久留米焼き鳥日本一」を宣言した。 |
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平成15年1月 |
カルキャッチくるめ(久留米市ふるさと文化創生市民協会)の事業コーディネーターが、地元タウン誌「くるめすたいる」で、全国主要都市などを対象に、焼き鳥店数と人口を調べ、人口1万人あたりの「焼きとり店」を割り出した。結果、久留米市は「日本三大焼き鳥の街」といわれている今治、室蘭、東松山を上回り、7・46軒となる。(市町村合併前) |
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